団体概要

チャーアシビー=沖縄の方言で「よく遊ぶ」

私たちは遊びの中に学びがあると考えています。

遊びながら大人も子供も人々のつながりの大切さや環境についてを考えたい 。そして、カラダと心に優しいライフスタイルを送りたい 。個々の人生をより豊かにするそんな活動がしたい 。 楽しみの中に学びがあることを次の世代に伝えていきたい。

地球で遊び、環境に配慮し、子供から大人まで参加型のコミュニティ作りを最大の目的としています。

Cha-Ashibiロゴ:3羽のトゥイグワー(鳥)


トゥイグワーは琉球王朝に献上する琉球絣の代表的な柄にも使われていて、かつては神の使いや幸運の象徴とされていました。

沖縄で自然や人の繋がりを大切にするコミュニティとして、これからもCha-Ashibiのトゥイグワー達が皆さんにhappyを届けていきます。

 

活動内容

子どもたちの安心できる居場所を目指して

私たちの子どもの居場所は、大人も子どもも気軽に立ち寄れ、安心して過ごせる場所を目指しています。家庭や学校以外にも「自分の居場所」があることは、子どもたちの成長にとても大切です。そのため、地域の皆さんと協力しながら、子どもたちを温かく見守る環境を作っていきたいと考えています。

また、チャーアシビーハウスでは、おやつを提供していますが、単なる「お菓子」としてではなく、成長期の子どもにとって必要な栄養を補う「補食」としての役割を意識しています。さらに、学校から帰ってきた後に歯磨きを習慣づけることで、健康な歯を守る大切さも伝えています。

定期的に開催する子ども食堂では、地域の子どもたちが一人で食事をする“孤食”を減らすとともに、保護者の皆さんが少しでも自分の時間を確保できるような場にしたいと考えています。さらに、チャーアシビーハウスで食べるだけでなく、希望する家庭には持ち帰り用の食事を用意し、忙しい保護者の負担を軽減し、家族で食卓を囲む時間を増やせるよう配慮しています。

また、文化継承の一環として「北谷町子どもエイサー」の運営も行っています。練習の場を児童館にすることで、多くの子どもたちが沖縄の伝統文化に触れる機会を得られるようにし、地域の文化を学ぶきっかけを作っています。さらに、出演の機会を増やすことで、子どもたちのモチベーションを高め、地域とのつながりを深めることも目指しています。

そして、私たちは「体験格差をなくしたい」という強い思いを持っています。経済的な理由や家庭環境によって子どもたちの経験の幅が狭まることのないように、学びや遊びを通じてさまざまな体験ができる場を提供しています。すべての子どもたちが平等に多様な経験をし、自分の可能性を広げられるよう、地域の皆さんとともに支援していきたいと考えています。

子どもたちが笑顔で過ごせる居場所を作るために、今後ともご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

一般社団法人Cha-Ashibi
代表理事 稲嶺睦子